映画『ムーン・ウォーカーズ』 CAST and STAFF

キッドマン

Ron Perlman

ロン・パールマン

1950年4月13日、アメリカ・ニューヨーク州出身。81年にジャン=ジャック・アノーの『人類創生』で銀幕デビュー。その後TVドラマに多数出演をしてキャリアを重ねる。なかでもリンダ・ハミルトンと共演したドラマ「美女と野獣」(87~90)は高い評価と人気を博し、同作でゴールデングローブ賞テレビ部門の主演男優賞を獲得している。以降も『ロスト・チルドレン』(95)、マーロン・ブランドと共演した『D.N.A/ドクター・モローの島』(96)、『スターリングラード』(01)などに出演。04年に主演をした『ヘルボーイ』がアタリ役となり、08年には続編『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』も製作される。個性的な顔立ちで主役から脇役まで幅広くこなす演技派として愛されている。最近の出演作には、『ミュータント・クロニクルズ』(10)、『ドライヴ』・『デビルクエスト』(11)、『バッド・アス』(12)、『パシフィック・リム』(13)などがある。

ジョニー

Rupert Grint

ルパート・グリント

1988年8月24日、イングランド・ハートフォードシャー出身。11歳のときに『ハリー・ポッター賢者の石』のオーディションを受けてロン・ウィーズリー役に。01年に同作でスクリーンデビューを果たした後、最終章の『ハリー・ポッターと死の秘宝』(11)まで、11年の間に全7作に出演して社会現象を巻き起こした。『ハリー・ポッター』シリーズを終えてからは、シャイア・ラブーフ主演の『バレット・オブ・ラブ』(13)、ニューヨークにあった伝説のライブハウスを題材にした伝記映画『CBCG(原題)』(13)などに出演。14年にはアニメーション映画『Postman Pat: The Movie(原題)』で声優デビューを飾ると同時に、同作のサウンドトラックに収録されている楽曲「Lightning」で歌声も披露している。また同年の8月から15年の1月にかけては舞台「It’s Only a Play(原題)」でブロードウェイデビューを飾り、確実にキャリアを歩んでいる。

レオン

Robert Sheehan

ロバート・シーハン

1988年1月7日、アイルランド・ポートレーイシュ出身。15歳で長編映画デビュー。その後はTVシリーズに多数出演してキャリアを重ね、09年に出演したTVシリーズ「Misfits/ミスフィッツ -俺たちエスパー!」では英国アカデミー賞のTV部門の助演男優賞にノミネートされ、大きな注目を集めるようになる。また、同年放送されていた「レッド・ライディング」シリーズ3部作で高い評価を得る。11年にはベン・バーンズ主演映画『Killing Bono(原題)』、翌年はアイルランドのTVドラマ「Love/Hate(原題)」に出演。作品ごとに評価が高まり、2015年だけで本作を含め5本の映画が公開予定。2016年にはオスカー脚本家ダスティン・ランス・ブラックが製作総指揮、監督、脚本を務める『The Statistical Probability of Love at First Sight(原題)』でヘイリー・スタインフェルドと共演予定。

デレク・ケイ

Stephen Campbell Moore

スティーヴン・キャンベル・ムーア

1977年11月30日、イギリス・ロンドン出身。03年に『Bright Young Things(原題)』でスクリーンデビュー。04年にはスカーレット・ヨハンソン主演の『理想の女』(04)に出演。同年に出演した舞台「ヒストリーボーイズ」がイギリスでローレンス・オリヴィエ賞、アメリカでトニー賞を受賞するという高評価を得て、06年には舞台のオリジナルキャストをそのまま起用して同名で映画化される。その後も『バンク・ジョブ』(08)、『デビルクエスト』(11)などに出演。15年には本国イギリスでサイモン・ペッグ主演の『Man Up(原題)』も公開されている

ポール

Kevin Bishop

ケヴィン・ビショップ

1980年6月18日、イギリス・ケント州出身。コメディアン・俳優として活躍中。14歳のときに人気TVシリーズ『Grange Hill(原題)』でTVデビュー。16歳で映画『マペットの宝島』(96)に出演し、その後もセドリック・クラピッシュ監督の『スパニッシュ・アパートメント』(02)や『ロシアン・ドールズ』(05)で実力を証明する。イギリスではコメディアンとして人気を博しており、08年から09年にかけて放送された冠番組「The Kevin Bishop Show(原題)」は大きな話題に。最近では人気急上昇中のコメディエンヌ、レベル・ウィルソンと共演したTVコメディシリーズ「Super Fun Night(原題)」に出演している。

グレン

Eric Lampaert

エリック・ランパール

1986年10月4日、フランス出身、ベルギー育ち。コメディアン・俳優として活躍中。12歳のときに家族でイギリスに渡り、その後同地でスタンド・アップ・コメディアンとしてキャリアをスタートする。07年にスクリーンデビューを飾り、俳優としても活動を開始。その後もTVや映画に出演し、14年に人気ドラマ「The Office」のリッキー・ジャーヴェイスとスティーヴン・マーチャントがクリエイターを務めるシットコム「Life’s Too Short(原題)」やTVシリーズ「Boomers(原題)」に出演して人気を拡大。今年は映画『AM*DAM(原題)』の公開も控えている。

レナータス

Tom Audenaert

トム・オーデナールト

1979年5月21日、ベルギー出身。ベルギーにて多数のTVシリーズに出演。09年にモントリオール世界映画祭最優秀作品賞を受賞した『HASTA LA VISTA-オトコになりたい-』(09)で大きな注目を集めてキャリアが飛躍。母国ベルギーを中心に、ヨーロッパで活動中。

エラ

Erika Sainte

エリカ・セント

1981年7月14日、ベルギー出身。女優、監督。短編映画に多数出演。主な出演作にはセドリック・ジメネス監督の『マルセイユ・コネクション』(11)、アネット・ベニング主演の『あの日の声を探して』(14)などがある。また、今後は自身がメガホンを握る作品『Je suis resté dans les bois(原題)』の公開が控えている。

監督/原案

Antoine Bardou-Jacquet

アントワーヌ・バルドー=ジャケ

パリでグラフィック・デザイン学校に通った後、96年にルドヴィック・ホープランとともにクリエイターチームH5を結成。99年に発表したフランス人DJ&アーティスト、アレックス・ゴファーの「The Child」のビデオクリップでその才能を評価される。以降もボーダホン(Vodafone)やフランス電力(Électricité de France)、ソニーのプレイステーション2専用レースゲーム「グランツーリスモ3」、ホンダ・アコードなど、さまざまなCMスポットで話題を集めるだけでなく、数々のアワードを受賞したりノミネートをはたしている。2000年からミシェル・ゴンドリー要する世界最高峰の映像プロダクション「Partizan(パルチザン)」に所属し、13年に短編映画『Wacky Races(原題)』で映画監督デビュー。本作が長編映画デビューとなっている。

製作

Georges Bermann

ジョルジュ・ベルマン

91年に映像制作会社パルチザン(Partizan)を立ち上げ、『エターナル・サンシャイン』(05)、『恋愛睡眠のすすめ』(07)、『僕らのミライへ逆回転』(08)、『ウィ・アンド・アイ』(13)など、ミシェル・ゴンドリーが監督のプロデューサーとして世界的にその名を知られるようになる。その他にもレニー・クラヴィッツやビョークを始めとする、多数のミュージックビデオもプロデュースしている。今年の7月にフランスで公開されたゴンドリー監督の新作『Microbe et Gasoil(原題)』もプロデュースしている。

製作

Dean Craig

ディーン・クレイグ

1974年10月25日、イギリス・ロンドン出身。03年に自身が脚本と監督を手がけた短編映画『Dirty Little Secrets(原題)』でデビュー。コメディを得意としており、06年にミーナ・スヴァーリ主演の『ゴシップ・カフェ』、07年にはフランク・オズ監督の『ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式』、11年には『A Few Best Men(原題)』の脚本を手がけている。

音楽

Kasper Winding

キャスパー・ワインディング

1956年6月21日、デンマーク・コペンハーゲン出身。ヴィジュアルアーティスト、作曲家、ドラマーなどさまざまな顔を持つ。14歳のときにデンマーク映画『The Beach Revolution(原題)』に楽曲提供をしたのが作曲家として初仕事。同時にドラマーとしてのキャリアをスタートしフランク・ザッパと長く仕事をしている。彼が音楽を手がけた代表作には、ロネ・シェルフィグ監督の『The Riot Club(原題)』(14)、マッツ・ミケルセン主演映画『悪党に粛清を』(14)などがある。

音楽

Alex Gopher

アレックス・ゴファー

フランス・ヴェルサイユ出身。ダンス&ハウスミュージックを専門にするDJ。現フランスバンド「エール」の二人とともにバンド「オレンジ」を結成したのが音楽キャリアの始まり。ソロに転向後は、ビリー・ホリデーなどのシンガーを起用してアルバム製作を行うなど、エレクトロ・ポップやロックをミックスしたサウンドで人気を博している。01年の大ヒット映画『アメリ』(01)にも楽曲が使用されている。